アートをテーマに南仏プロヴァンス地方を巡る
Day1
リヨン
18:00乗船開始。
夜:リヨン出発。
Day2
マコン - リヨン
午前:マコン到着。
マコン観光へ。(午前)
ロマン派詩人アルフォンソ・ソ・マルティーヌのマコン観光をお楽しみください。
ペルージュとブロウ王立修道院へ。(午後)
『フランスの最も美しい村』のひとつ中世の街ペルージュとブロウ王立修道院を訪れます。
夕刻:マコン出発。
Day3
リヨン - タン・エルミタージュ
リヨン市内にあるポール・ボキューズ市場へ。(午前)
フルヴィエールの丘からリヨンの街を一望し、美味しいものの宝庫ポール・ボキューズ市場を訪れます。
午後:リヨン出発。
夜:タン・エルミタージュ到着。
Day4
タン・エルミタージュ - アヴィニョン
シュヴァルの理想宮 へ。(午前)
普通の郵便配達員がコツコツと作り上げた宮殿はピカソやアンドレブルトンに称賛されました。
午後:ローヌ川クルーズをお楽しみください。
夕刻:アヴィニョン到着。
Day5
アヴィニョン - アルル - マルティーグ
レボー・ド・プロヴァンスとプロジェクション・マッピング(午前)
山頂にあり中世の城壁に囲まれたレボー・ド・プロヴァンスと石灰岩の採掘場で開催される光のアート・プロジェクション・マッピングを見学します。
アルル・ヴァンゴッホを追いかけて(午後)
ゴッホはアルルに18か月滞在し『夜のカフェテラス』や『ひまわり』などの代表作、300を超える作品を残しました。アルルの町でゴッホの軌跡を辿ります。
夜:マルティーグ到着。
Day6
マルティーグ
セザンヌの愛したエクサンプロヴァンス(午前)
画家セザンヌが何度も描いたサン・ヴィクトワール山の麓にあるエクサン・プロヴァンスで子供時代からよく訪れたカフェなど、この地で暮らしたセザンヌの軌跡を追いかけます。
小説家パニョルのマルセイユ観光(午後)
フランス最古のローマ時代に歴史をさかのぼるマルセイユ。フランスの小説家・劇作家マルセル・パニョルがこの地にスタジオを構え、少年時代の思い出を書いた『父のお手柄』、『母のお屋敷』などの作品を残しました。
船内でガラディナーをお楽しみください。
Day7
マルティーグ
09:00下船。
<OP>:エクスカーションは上記代金に含みます。
PEI_PP: 2025 |
スタンダード シップ |
プレミアム シップ |
4月 |
- |
14 |
5月 |
28 |
- |
6月 |
27 |
- |
7月 |
- |
- |
8月 |
26 |
- |
9月 |
- |
- |
10月 |
- |
- |
上記出発日以外に設定日が追加される可能性があります。(満船からキャンセルが出た場合など)
PEI_PP2025(スタンダードシップ) |
PEI_PP(2025) スタンダードシップ |
カテゴリーC | カテゴリーB | カテゴリーA |
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4,5,6,9,10月 | €1,675 | €1,725 | €1,815 |
ミドルデッキ | アッパーデッキ | シングル | |
---|---|---|---|
追加代金 | 設定なし | +€175 | +€755 |
PEI_PP2025(プレミアムシップ) |
PEI_PP(2025) プレミアムシップ |
カテゴリーC | カテゴリーB | カテゴリーA |
---|---|---|---|
4,5,6,9,10月 | €2,145 | €2,199 | €2,325 |
ミドルデッキ | アッパーデッキ | シングル | |
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追加代金 | 設定なし | +€205 | +€965 |
上記乗船代金は、2名1室利用時のお1人様当たりの金額/通貨単位ユーロです。
スイート・キャビンの乗船代金はお問い合わせ下さい。(各シップ1室)
寄港する港は、当日の天候状況や船の停泊数により変更する可能性がございます。